ぎゃくてん君の自己成長ブログ

副業と本業の両立で時間が足りない人へ|今日からできる時間の作り方

約9分で読めますby ぎゃくてん君

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「副業を始めたいけど、本業だけで毎日クタクタ」「やる気はあるのに、気づいたら1日が終わっている」。そんなふうに感じていませんか。結論から言うと、両立できないのは意志が弱いからではなく、時間の使い方の「仕組み」ができていないだけです。今日から仕組みを少し変えるだけで、1日30分〜1時間の副業時間は十分に作れます。

読者

毎日仕事で疲れ果てて、副業なんて無理かもと思ってしまう…

この記事のポイント
✔ 時間が足りないのは仕組みの問題
✔ 1日の中にスキマ時間は必ずある
✔ 疲れた日は「やらない日」を決めておく

副業と本業の両立で時間が足りなくなる原因

副業の時間が作れない人の多くは、「まとまった時間ができたらやろう」と考えています。でも、本業で働いている人にとって、まとまった自由時間は基本的にやってきません。休日はたまった家事や用事で消え、平日は仕事と通勤と睡眠だけで1日が終わる。これが正直な現実です。

もう一つの原因は、副業を「本業が終わったあとの余力でやるもの」だと思い込んでいることです。本業で頭と体を使い切ったあとに、気合で副業の時間をひねり出そうとしても、疲れた脳はなかなか動きません。結果、「今日は疲れたから明日やろう」が積み重なり、気づけば1週間、1ヶ月と手つかずのまま過ぎていきます。

さらに、副業に使える時間を「1時間とか2時間のまとまった時間」だと決めつけてしまうのも、挫折しやすい考え方です。実際には、15分や10分の細切れ時間を見つけられるかどうかが、両立できる人とできない人を分けています。つまり、時間がないのではなく、「小さな時間を見つけて使う」という発想がまだないだけなのです。

ぎゃくてん君ぎゃくてん君

時間がないんじゃなくて、まだ見つけてないだけ。そう思うと、ちょっと気がラクにならないかな。

1日のスケジュールを見直して時間を作る方法

まず最初にやってほしいのは、今の1日の流れを紙に書き出してみることです。起床から就寝まで、何にどれくらいの時間を使っているか、だいたいでいいので30分単位で書いてみてください。多くの人は、これをやるだけで「意外とスマホを見ている時間が長い」「テレビをつけっぱなしにしている時間がある」といった、無意識の時間の使い方に気づきます。

次に、その中から「なくても困らない時間」を探します。たとえば、通勤中になんとなく見ているSNSの時間、夕食後にだらだらテレビを見ている時間、寝る前のスマホいじりの時間などです。ここを削るだけで、1日30分〜1時間の時間が見つかることは珍しくありません。

ポイントは、削った時間をそのまま「副業の時間」として予定に組み込んでしまうことです。「時間ができたらやる」ではなく、「毎日21時から21時30分は副業の時間」というふうに、あらかじめ決めてしまいましょう。人の脳は「やるかどうか毎回考える」よりも、「決まった時間に決まったことをする」方がずっと楽に動けます。朝型の人であれば、本業が始まる前の早朝30分を副業時間にあてるのもおすすめです。朝は邪魔が入りにくく、頭もすっきりしているので、意外と集中して作業が進みます。

大事なのは、最初から高い目標を立てないことです。「毎日2時間副業する」と決めてしまうと、できなかった日に自己嫌悪になり、そこでやめてしまいます。まずは「1日15分だけ」でいいので、無理なく続けられる時間に設定しましょう。

スキマ時間を副業に変える具体的なやり方

副業の時間は、わざわざ作るものだけでなく、すでにある「スキマ時間」を見つけて使うという考え方も重要です。通勤電車の中、昼休みの後半10分、お風呂が沸くまでの待ち時間、レンジで温めている数分間。こうした細切れの時間は、1日を通して合計すると意外と多くなります。

ただし、スキマ時間でできることは限られています。だからこそ、副業の作業を事前に「細かく分けておく」ことが大切です。たとえば、ライティングの副業なら「構成を考える」「見出しを書く」「本文を書く」「見直す」というように作業を分解しておけば、15分しかなくても「構成だけ考える」ということができます。逆に、作業をひとかたまりのまま残しておくと、「15分じゃ中途半端だからやめておこう」となってしまいがちです。

スマホのメモ機能も活用しましょう。通勤中に思いついたアイデアや、ちょっとした文章の下書きをスマホにメモしておけば、あとでまとまった時間ができたときに、ゼロから考えるのではなく「続きをやる」だけで済みます。これだけでも作業にかかる時間はぐっと短くなります。

もう一つ有効なのが、「ながら」でできる作業を見つけることです。たとえば、家事をしながら副業に関する音声を聞く、通勤中に次にやることを頭の中で整理する、といった形です。両手がふさがっていても耳と頭は使えるので、こうした時間も副業の準備時間として活用できます。

ぎゃくてん君ぎゃくてん君

15分でも「構成だけ」「1行だけ」でいい。完璧にやろうとしなくて大丈夫だよ。

疲れている日でも続けられる工夫

どれだけ時間を見つけても、本業で疲れ切っている日はどうしてもやる気が出ません。そんな日に無理をして「絶対にやらなきゃ」と自分を追い込むと、副業自体が「つらいもの」になってしまい、長続きしなくなります。

おすすめなのは、あらかじめ「疲れた日用の最低ライン」を決めておくことです。たとえば、通常は30分やると決めていても、疲れた日は「5分だけ」「見直しだけ」「資料を1つ読むだけ」というように、ハードルをぐっと下げたメニューを用意しておきます。大事なのは「0の日を作らない」ことです。たとえ5分でも触れておけば、翌日にまた再開しやすくなります。逆に一度まったくやらない日ができると、そのままズルズルと離れてしまいやすいのが副業というものです。

また、疲れている日は新しいことを考える作業よりも、単純作業を選ぶのもコツです。「文章を考える」よりも「誤字を直す」、「企画を考える」よりも「前に書いたものを整える」など、頭を使わなくてもできる作業を疲れた日用にストックしておくと、気持ちのハードルがぐっと下がります。

休む日を決めておくことも効果的です。「週に1日は副業を完全に休む日」とあらかじめ決めておくと、罪悪感を感じずに休めます。休まずに頑張り続けようとする人ほど、ある日突然やる気が切れてすべてをやめてしまうことが多いものです。計画的に休むことは、サボりではなく、長く続けるための工夫だと考えてください。

両立を長く続けるためのコツ

副業と本業の両立で一番むずかしいのは、始めることよりも「続けること」です。続けるためには、目に見える小さな成果を自分で確認できる仕組みを作ることが役に立ちます。カレンダーに作業した日に印をつけるだけでも、「これだけ続けてきた」という事実が見えて、モチベーションの支えになります。

また、完璧を目指さないことも長く続けるためには欠かせません。「毎日やる」と決めると、1日できなかっただけで「もうダメだ」と思ってしまいがちです。そうではなく、「週に5日できればOK」というように、少し余裕を持たせた目標にしておくと、1日や2日できなくても気持ちが折れずに続けられます。

さらに、副業を始めた理由を時々思い出すことも大切です。「収入を増やしたい」「将来の選択肢を増やしたい」など、最初に感じていた気持ちを忘れてしまうと、目の前の作業だけがつらく感じられてしまいます。手帳やメモに、始めたときの気持ちを一言書いておき、やる気が落ちたときに読み返すのもおすすめです。

最後に、一人で抱え込まないことも続けるコツの一つです。同じように副業に取り組んでいる人とゆるくつながっておくと、「自分だけが大変なわけじゃない」と思えて気持ちが軽くなります。SNSで同じ目標の人をフォローするだけでも、ちょっとした励みになります。

ぎゃくてん君ぎゃくてん君

続けること自体が、もうすごいこと。完璧じゃなくていいから、今日もちょっとだけ進めてみよう。

もっと深く知りたい人へ

ここまで紹介した時間の作り方をさらに深めたい人には、「限られた時間で何に力を使うか」を考える本が参考になります。やることを絞り込む考え方を学べば、副業だけでなく本業の時間の使い方にも応用できます。

この記事で紹介したもの

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

Amazonで詳しく見るPR

また、「副業は始めたいけど、何から手をつければいいか分からない」という段階の人には、始め方から続け方までを順番に解説してくれる本もあります。実際に副業をしている人たちの体験をもとにしているので、最初の不安を減らすのに役立ちます。

この記事で紹介したもの

知識ゼロ・経験ゼロからはじめる 今さら聞けない 副業の超基本

Amazonで詳しく見るPR

よくある質問

Q. 副業に使う時間は1日何分くらいが目安ですか?

最初は1日15分〜30分で十分です。大事なのは時間の長さよりも、毎日または週に数日、決まったタイミングで触れ続けることです。慣れてきたら少しずつ時間を伸ばしていけば問題ありません。

Q. どうしても時間が見つからない日はどうすればいいですか?

完全に時間が取れない日があっても大丈夫です。その日は「副業について5分だけ考える」「次にやることをメモする」など、作業ではなく準備だけでもOKにしておきましょう。ゼロの日を作らないことが、次の日に再開しやすくするコツです。

Q. 家族と過ごす時間を削らずに両立する方法はありますか?

家族との時間を削るのではなく、すでにある一人の時間を探すのがおすすめです。家族が寝たあとの30分や、早朝家族が起きる前の時間など、もともと一人で過ごしている時間帯を副業にあてれば、家族との時間を削らずに両立しやすくなります。

役に立ったら、シェアしてもらえるとうれしいです