ぎゃくてん君の自己成長ブログ

読書ノートアプリのおすすめ比較|タイプ別の選び方と向く人

約10分で読めますby ぎゃくてん君

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「読書ノートをつけてみたいけど、アプリと手帳どっちがいいんだろう」と迷ったまま、結局どちらも試さずに終わっていませんか。実はこの迷いこそが、読書ノートが続かない一番の原因だったりします。結論から言うと、正解は「自分の生活リズムに合う方」を選ぶことです。どちらが優れているかではなく、どちらが続けやすいかで選ぶと、読書ノートは習慣になりやすくなります。

読者

読書ノートに憧れて何度かアプリを入れてみたけど、結局3日で開かなくなっちゃう…自分には向いてないのかな

この記事のポイント
✔ アプリと手帳、それぞれ向き不向きがある
✔ 人気アプリの特徴を比較してわかりやすく整理
✔ タイプ診断と1週間お試し方法で自分に合う方法がすぐわかる

読書ノートが続かない原因は道具選びかもしれない

読書ノートが続かないと、「自分は飽きっぽいから」「意志が弱いから」と自分を責めがちです。でも、実際はそうとも限りません。多くの場合、原因は性格ではなく、使っている道具が自分の生活リズムに合っていないことにあります。

例えば、普段スマホを手放さない生活をしている人が、紙のノートを使おうとすると、「ノートを持ち歩くのを忘れる」「書くタイミングで手元にない」という壁にぶつかります。逆に、手で書くことで頭が整理されるタイプの人が、アプリだけで済まそうとすると、「なんとなく物足りない」「記録した感じがしない」と感じて続かなくなることもあります。

結局のところ、読書ノートが続くかどうかは「やる気」よりも先に、「自分の生活にその道具がなじむかどうか」で決まる部分が大きいのだと思います。まずはこの前提を知っておくと、これから紹介する比較も「自分に合うかどうか」という視点で読みやすくなります。

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続かなかったのは根性がないからじゃなくて、道具が合ってなかっただけかもしれないよ。まずはそこを疑ってみよう

読書ノートアプリでできることと向いている人

読書ノートアプリは、読んだ本の記録・感想・評価などをスマホやパソコンでまとめられるサービスです。代表的なものに「ブクログ」「読書メーター」「ビブリア」などがあり、無料で使えるものがほとんどです。

アプリでできることは主に次の3つです。

  • 読んだ本の記録(タイトル・著者・読了日)
  • 感想や引用の記録(文字だけでなく写真も残せるものが多い)
  • 他の読者とのゆるいつながり(読んだ本の冊数や感想を共有できる)

アプリが向いているのは、こんな人です。

  • スマホを常に持ち歩いていて、スキマ時間にサッと記録したい人
  • 手書きが面倒で、できるだけ手間を減らしたい人
  • 読んだ本の記録を検索したり、あとから見返したりしたい人
  • 他の人の感想も参考にしながら次に読む本を選びたい人

一方で、アプリが合わない人もいます。たとえば「画面に文字を打つと、考えがまとまらない」というタイプの人や、「通知が来るとつい他のアプリを見てしまい、読書ノートまでたどり着けない」という人は、アプリよりも紙の方が向いている可能性があります。

また、もし「読みたい本はたくさんあるのに、読む時間が取れずに積ん読が増えていく」という悩みがあるなら、読書ノートの前に、読書そのものを続けやすくする工夫も合わせて見直すとよいかもしれません。通勤中や寝る前など、ちょっとしたスキマ時間でも文字が読みやすい電子書籍リーダーを使うと、読書自体のハードルが下がり、自然とノートに書く中身も増えていきます。

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手帳やノートに手書きする方法が合う人

一方で、手帳やノートに手書きする方法を選ぶ人も根強くいます。手書きのよさは、書くこと自体に時間がかかる分、内容がじっくり頭に残りやすいことです。スマホを開かないので、通知に気を取られる心配もありません。

手書きが向いているのは、こんな人です。

  • 寝る前など「スマホから離れる時間」に読書ノートをつけたい人
  • 文字を書くことで気持ちが落ち着く、考えが整理されるタイプの人
  • あとから読み返したときに、自分の字で書かれたものの方が思い出に残ると感じる人
  • デジタル機器を仕事で使いすぎていて、プライベートくらいは紙に向き合いたい人

手書きの読書ノートにもいろいろな形があります。日付ごとに自由に書き込める「バレットジャーナル」形式のノートを使えば、読書記録だけでなく、その日感じたことや次に読みたい本のメモも一緒に残せます。ページ番号やインデックスがはじめから付いているノートを選ぶと、あとで見返すときに「あの本の感想、どこに書いたっけ」と探す手間が減ります。

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また、「1日1ページ」のように形式が決まっている手帳を使うと、読書ノートというより生活の記録の一部として自然に書き続けられるという声もあります。読んだページ数や感想を、その日の出来事と一緒に書き留めておくスタイルです。

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手書きの注意点は、持ち歩かないと記録のタイミングを逃しやすいこと、そして検索ができないので「あの感想、どの本に書いたっけ」と探すのに時間がかかることです。この点は、アプリにはない手間として覚えておくとよいでしょう。

人気の読書ノートアプリを比較してみる

ここでは、よく使われている読書ノート・読書管理アプリの特徴を簡単に比較してみます。どれも無料で始められるものが中心なので、まずは気になったものを触ってみるのがおすすめです。

ブクログ
読んだ本を本棚のように並べて記録できるのが特徴です。感想を書くだけでなく、読みたい・読書中・読了のように状態を分けて管理できる機能もあり、今どの本をどこまで読んでいるか把握しやすくなっています。本を集めるのが好きな人に向いています。

読書メーター
読んだページ数や冊数をグラフで見える化してくれるのが特徴です。「今月は何冊読んだか」「年間の目標冊数に対してどれくらい進んだか」が数字でわかるので、記録を続けるモチベーションにしやすいタイプです。達成感を数字で感じたい人に向いています。

Notion・Evernoteなどのメモアプリ
専用の読書ノートアプリではありませんが、自分で自由にフォーマットを作れるのが強みです。感想だけでなく、引用した文章や自分の考えをまとめて書きたい人、仕事のメモと読書ノートを一つのアプリにまとめたい人に向いています。ただし、自分でフォーマットを決める必要があるため、最初のひと手間がかかります。

こうして比較すると、「記録を見える化してやる気を保ちたいタイプ」には読書メーターのようなグラフ重視のアプリ、「本棚のように整理したいタイプ」にはブクログのような一覧性の高いアプリ、「自由に書き込みたいタイプ」にはメモアプリが向いていることがわかります。どれが優れているというより、自分が記録の何に満足感を感じるかで選ぶとよいでしょう。

※ここでご紹介した機能は執筆時点のものです。アプリは仕様変更やアップデートが行われることがあるため、実際に使う前に各アプリの公式サイトで最新の機能をご確認ください。

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どのアプリがいいかより、自分がどんな記録にワクワクするかを考えてみて。それが続けるコツだよ

アプリと手帳を使い分けるという選択肢

実は「アプリか手帳か」の二択で考えなくても大丈夫です。両方のいいところを組み合わせて使っている人も少なくありません。

よくある使い分けの例を挙げてみます。

  • 読んだ記録(タイトル・冊数)はアプリで管理し、感想や印象に残った文章は手帳に手書きする
  • 通勤中などスキマ時間はアプリでサッとメモし、週末にまとめて手帳に清書する
  • 新しく買った本はアプリで積読リストに入れておき、読み終えたら手帳に感想を書く

この方法のいいところは、「記録のしやすさ」と「じっくり振り返る時間」の両方を確保できることです。デメリットは、二つの場所に分かれるぶん、どちらかを忘れがちになることです。使い分けをする場合は、「この作業はアプリ、この作業は手帳」とルールを最初にシンプルに決めておくと迷いにくくなります。

また、一人で続けるのが苦手なタイプの人は、読書記録をSNSや友人・家族とのグループで共有するのも一つの方法です。読んだ本の感想を誰かに見てもらえると思うだけで、「今日は1ページも読めなかった」という日でも続けやすくなったという声もあります。

タイプ診断&1週間お試しチェック

前の章まで、アプリが向いている人・手帳が向いている人の特徴をそれぞれ紹介してきました。同じリストをもう一度並べる代わりに、ここでは「迷ったときに自分に聞いてみてほしい質問」と、実際に試して確かめる方法を紹介します。

自分に聞いてみてほしい質問はこちらです。

  • 本を読み終えた直後、手元にあるのはスマホ?それとも紙のノート?
  • 感想を書くとき、文字を打つのと手で書くの、どっちが楽に感じる?
  • 週末にまとめて読み返すとしたら、画面と紙、どっちの方が気持ちが落ち着く?
  • 誰かの感想もあわせて見てみたい? それとも自分の記録だけで十分?

上の質問にスマホ側の答えが多ければアプリから、紙側の答えが多ければ手帳から試してみるとよいでしょう。どちらとも言い切れない、もしくはどちらも微妙に違う気がする場合は、無理に絞らず、前の章で紹介した「使い分け」を試してみるのがおすすめです。

どちらを選んだとしても、最初から完璧な仕組みを作ろうとせず、まずは1週間だけ試してみてください。木曜日あたりに「これなら続けられそう」と感じた方が、今のあなたの生活に合っている道具です。

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正解を探すより、まず1週間試してみること。それが一番の近道だよ

まとめ|続けやすい方法から始めてみよう

読書ノートが続くかどうかは、根性や才能の問題ではなく、自分の生活リズムに合った道具を選べているかどうかで大きく変わります。スマホが手放せない人はアプリから、紙に書くことで気持ちが整う人は手帳から、どちらとも言い切れない人は両方を少しずつ試してみる。それくらい気軽に始めて大丈夫です。

大事なのは、最初から完璧な記録を目指さないことです。1行だけでも、感想を一言だけでも、続けているうちに自分なりの書き方が見つかっていきます。まずは今日読んだ本を1冊、好きな方法で記録することから始めてみてください。

よくある質問

Q. 読書ノートは毎日つけないといけませんか?

毎日つける必要はありません。読んだ日や感想が浮かんだときだけ書くスタイルでも十分です。むしろ「毎日つけなければ」という義務感が、続かなくなる原因になることもあります。自分のペースで無理なく続けることを優先してください。

Q. 途中でアプリから手帳に変えても大丈夫ですか?

問題ありません。生活リズムが変わったり、新しい道具を試したくなったりするのは自然なことです。記録の形式が変わっても、「読書を続けてきた事実」自体は残ります。気になったタイミングで気軽に乗り換えて大丈夫です。

Q. 感想がうまく書けず、いつも一言で終わってしまいます

一言で終わっても問題ありません。「おもしろかった」「読みにくかった」という短い感想でも、積み重なれば立派な記録になります。無理に長い文章を書こうとせず、思ったことをそのまま書くくらいの気持ちで続けてみてください。

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